脇の臭いを抑えるのに物凄い威力を発揮するデオナチュレソフトストーン。乾燥して固くなると使いにくいですよね。デオナチュレソフトストーンが乾燥したときに復活させる方法で簡単なのは水(ぬるま湯可)です。実験の結果をご覧になられてください!
デオナチュレソフトストーンを復活させる方法は水です
さっそく乾燥させたデオナチュレソフトストーンを復活させましょう。ぬらした後の使い方もあわせて紹介します!
乾燥したデオナチュレソフトストーンを実際にぬらして、実験をしてみました!(元研究員なので実験は得意です)
デオナチュレソフトストーンを復活させるやり方
- 乾燥したデオナチュレソフトストーンを水あるいはぬるま湯でぬらします。
- ぬらした後に直接ワキに塗りましょう
- ぬらしたデオナチュレソフトストーンは、よく拭き取りキャップをしっかり閉めて保管です。
乾燥したデオナチュレソフトを復活させるには、乾燥して固くなった箇所をぬらす
実は、デオナチュレの商品ラインナップの中にクリスタルストーンという名前のデオドラントがあります。この商品はデオナチュレソフトストーンと同じ主成分が焼ミョウバンなのですが、塗布する先を水やぬるま湯でぬらしてから扱う商品になっています。
デオナチュレソフトストーンがクリスタルストーンの様な使い方になるだけなので、安心してぬらして復活させてくださいね。
注意しなければいけないのは、ぬらしすぎて服に付着しないようにすること、そして使った後にしっかり拭いて片づけることの2点です。
デオナチュレソフトストーンは、最後はほじくらないと出てこないですよね。最後まで完璧に使うわざがあるので、合わせて確認してみてください。↓↓↓
デオナチュレソフトストーンを最後まで使うには溶かす
デオナチュレソフトストーンの中身が台座になっていた部分が容器に埋まっていますよね。この埋まっている中身をほじくって出します。
やり方は、サランラップを広げてポロポロと落とす感じです。デオナチュレソフトストーンの中身をきれいに出し終わったら、あとはレンジで軽く熱をかけて溶かします。(加熱時間は30秒~1分)
溶かした後は柔らかいうちに、新しい容器に入れたり、次のソフトストーンの上部に上乗せたりしてして固めてください。
容器に残った中身を手でほじくると、ボロボロ落ちて部屋が汚れてしまいますよね。掃除も大変ですので、最後まできれいに使おう思ったらこのやり方がオススメです。一度覚えたら簡単なのでお試しください。
まとめ
デオナチュレソフトストーンが乾燥してしまったら、水やぬるま湯でぬらして使えます。
乾燥したデオナチュレソフトストーンを水やぬるま湯でぬらす使い方は、デオナチュレのラインナップ商品にあるクリスタルストーンと同じ使い方なので、安心して使いましょう!
デオナチュレソフトストーンを最後まで使おうとして、レンジを使うときは慣れない使い方なので、火傷をしないように注意してくださいね。
会議室やデート時の小部屋など、大事な場面で臭いが気になった経験があるという方は、下記の3つの対策がより臭い抑制に役立つので参考にしてみてください↓↓↓
大切な場面でしっかりと臭いを抑えたいときのデオシーク
私自身デオナチュレを10年愛用しているからわかるんですが、長時間の臭いを抑えることについては、やや不安が残りますよね。また、ワキの汗が止まらないときもあります。
ワキにデオナチュレを塗るだけの防臭も大切ですが、とくに嫌な臭いを抑えるときには、3つのポイントを講じるのがとても大事です。
臭いを抑えるポイントとは、次の3つ!
- からだの汚れを落とす!
- からだの内側からケア
- からだの外側から防臭
これら3つが、なぜ大事かというと汚れが残った状態でデオドラントを使っても臭いは止まりません。さらに、からだの内側と外側の両方からも『ワキの臭いケア』をすることで、同時に3つの対策を講じることができます。
3つ対策を同時に叶えるデオドラントがデオシークです。
臭いに対していつも不安がある方は、永久返金保証付きのデオシーククリームを一度試してみる価値アリです。詳しくは見て頂いたほうが早いので下記をご参照ください↓↓↓